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投資として行う際の基本

お金と電卓

管理は可能な範囲で委託

投資としてマンション経営をするときには基本として管理を委託することを念頭に置くのが原則です。管理にかかる労力を最小限にすることによって投資として成立させやすくなります。利益を大きくしたいと考えると管理は全て自分で行ってマンション経営をするに越したことはありません。しかし、手練でない限りは管理を行うだけで生活が手一杯になってしまうことは多く、投資として行うのは困難になるのが通常です。可能な範囲で管理は委託してしまうという考え方を基本にするとマンション経営を投資に活用できるようになります。マンション経営によって利益を大きくしていこうと考えるとマンションの数を増やすという視点も重要です。マンションを利用して分散投資を行うためには、異なる地域にマンションを複数手に入れて経営するのが理想的でしょう。地震などの災害リスクを分散できるだけでなく、自分の物件同士で競合を起こして利益を下げてしまうリスクがなくなるからです。そのためには離れた二つ以上のマンションを経営しなければならなくなるため、管理は委託しなければ厳しいという状況にならざるを得ません。マンション経営による投資ではこのような将来的な展開も考えておくことが大切であり、全ての管理を委託してしまうという気持ちで始めた方が賢明でしょう。一つのマンションを経営するだけに留めるという場合にも余力が十分に残る範囲で管理を行えるようにするのが基本です。